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米粉スコーンはまずい?その理由と美味しく作るコツを徹底解説

2025年5月21日

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【Organic Life Notes】-オーガニックライフノーツ-
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食材選びを少し見直したい方に向けて、こちらの記事もまとめています。
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米粉スコーンに挑戦したけど、ボソボソで美味しくできなかった…

そんな経験、ありませんか?

「米粉スコーンがまずい」と感じる理由として、ボソボソした食感を挙げる声も見かけます。

ただ、実際に作ってみると、私はほどよくホロッと崩れる食感を、むしろ美味しいと感じました。
このレシピで米粉スコーンを作ったら、焼きたてが美味しくて6個作ったうち2個をすぐ食べてしまったほどです。

この記事では、米粉スコーンがまずいと感じる理由と、実際に作ってわかった美味しく仕上げるコツをご紹介します。

1. なぜ「米粉スコーン まずい」と感じるのか?

1.1 食感がパサパサ・ボソボソになりやすい

米粉スコーンがまずいと感じる理由として、パサパサ・ボソボソした食感を挙げる声を見かけます。米粉にはグルテンがないため、小麦粉のスコーンと比べると生地のつながりが弱く、ホロホロッと崩れるような食感になりやすいです。

ただ、実際に作ってみて感じたのは、「ボソボソ=まずい」とは限らないこと。

ほどよくホロッと崩れる食感は、私はむしろ好みでした。

米粉スコーンの場合、この「ホロッ」と「パサパサ」の違いが、仕上がりを大きく左右するのかもしれません。

1.2 甘みや香ばしさが足りないと「物足りない味」に

米粉そのものは味が淡白なので、小麦粉のような香ばしさや旨味が出にくいです。

今回紹介するレシピでは、バターと卵を使って作ってみました。
バターの風味とほんのりした塩気が加わり、私は満足感のある味に仕上がったと感じました。

1.3 冷めると硬くなる・粉っぽさが残る

米粉は、冷えると固くなりやすい性質があります。
焼きたては美味しくても、冷めると硬さや粉っぽさが気になることもあります。

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2.米粉スコーンを美味しく作る4つのコツ

「米粉スコーン まずい」を回避するためには、ちょっとした工夫が大切です。

2.1. 微細米粉を使う

米粉スコーンには、微細米粉を使います。
「ミズホチカラ」は、スコーン作りに使いやすい米粉です。

米粉の種類が気になる方は、こちらの記事もどうぞ。

2.2. 有塩バターでコクをプラスする

美味しくできたときに使ったのは有塩バターです。バターの風味とほんのりした塩気がちょうどよく、好みの仕上がりになりました。

2.3. 生地を重ねるたびに米粉を振って「層」を作る

生地を広げてカットしたら、そのまま重ねません。

表面に米粉を小さじ1/2ほど振ってから、生地を重ねます。

再び広げてカットし、「米粉を振る→重ねる」を5回以上繰り返すことで、焼き上がりにほどよく層ができてホロッとした食感に。

私はこの少し崩れる感じが、むしろ美味しいと感じました。

2.4. なるべく焼きたて or 冷凍後は軽くトースト

今回いちばん美味しいと感じたのは、焼きたてでした。
でもアツアツすぎるのも火傷の可能性があるので、少し冷ましたほうが食べやすいです。

冷めると固さが気になる場合は、食べきれない分を冷凍保存しておき、食べる前に軽くトーストするのがおすすめです。

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3. 米粉スコーンレシピ|実際に作って美味しかったもの

実際にこの米粉を使って作ってみましたが、準備から焼き上がりまで1時間くらいで出来上がります。
思ったより手軽に作れるので、米粉スコーンに挑戦してみたい方にもおすすめです。

チョコレートは、生地に混ぜ込まず最後に乗せるようにしました。

材料(約6~9個分)

  • 微細米粉:150g
  • 砂糖(きび砂糖など):小さじ1
  • ベーキングパウダー:4g(小さじ1/2程度)
  • 有塩バター:30g
  • 卵:1個
  • 牛乳:40ml
  • お好みのチョコレート:お好みの量(板チョコ1/2程度)
  • 打ち粉用の米粉:適量

作り方

① ビニール袋に米粉、砂糖、ベーキングパウダーを入れ、ビニール袋にふんわり空気を入れるようにして縛ります。それを振り、均等に混ぜ合わせます。
有塩バター30gを加え、指でポロポロになるまでなじませます。バターがあまり溶けないよう、なるべく手早く行います。

② 溶き卵と牛乳を入れ、袋の上から揉みながら生地をひとかたまりにします。まとまればOK。
このあたりでオーブンを190℃に予熱します。

③ まな板などにクッキングシートを敷き、米粉で打ち粉をします。その上に②の生地を置き、ゴムベラなどを使ってざっくり長方形をイメージして広げます。
ゴムベラなどで生地をカットしたら、表面に米粉を小さじ1/2ほど振ってから重ねます。

再び生地を広げ、

「カット→米粉を振る→重ねる」

を4~5回繰り返します。

④ 長方形に整えた生地をコムベラや包丁などで6~9等分にカットし、天板に並べます。最後に、チョコチップやチョコレートをお好みで飾ります(埋め込む感じで)。
6等分→満足感のある量、9等分→軽く食べられる量、というイメージです。

⑤ 190℃に予熱したオーブンで、焼き目が付くまで20〜30分焼きます。
オーブンにもよりますが、9等分だと25分くらい、6等分だと30分前後くらいです。

食べない分は、完全に冷めてから冷凍保存しましょう。

焼きたては外側がサクッとして、内側はホロッ。
6個中2個をすぐ食べてしまうくらい、私は好きな仕上がりでした。

翌日以降に食べる場合は、食べる前に軽くトーストするのがおすすめです。

4. 手作りする時間がない日は無理しなくてもOK

今日はお菓子を焼く時間がない

そんな日もありますよね。

そんなときは、オーガニック食材や無添加食品を宅配で注文するときに、お菓子もチェックしてみるのがおすすめです。

スーパーで一つひとつ原材料を確認するのは、意外と時間がかかります。
その点、独自の基準を設けて商品を選んでいる宅配サービスなら、選択肢を絞りやすいのがメリットです。

忙しい日でも、普段の食材と一緒におやつまで選べるので、買い物の手間も減らせますよ。

どんな宅配サービスがあるのか気になる方は、こちらで比較しています。
オーガニック宅配ランキング5選|有機野菜・無添加食材サービスを比較【2026年】

5. まとめ|米粉スコーンは「ボソボソ=まずい」ではなかった

米粉スコーンがまずいと感じる理由として、ボソボソした食感を挙げる声もあります。

ただ、実際に作ってみると、ほどよくホロッと崩れる感じは、私はむしろ美味しいと感じました。

今回うまくいったポイントは、有塩バターを使うことと、生地を重ねるたびに米粉を振って層を作ったことだと思います。

「米粉スコーンって美味しくできない…」と感じている方は、ぜひ今回の作り方を試してみてくださいね。

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