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リキッドクレンジングとは?オイル・ジェルとの違いと使い方、選び方を解説

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リキッドクレンジングって、名前は知っていても中身は少し分かりにくいですよね。

結論からいうと、リキッドクレンジングは軽い使い心地で、さっぱり洗いやすいメイク落としです。

気になりやすいところとして、オイルやジェルと何が違うのか、濃いメイクは落ちるのか、乾燥しないのかも気になります。
この記事では、リキッドクレンジングの基本から、他タイプとの違い、使い方、向いている人、乾燥しやすい人の選び方までやさしく整理します。

1. リキッドクレンジングとは?まず知っておきたい特徴

まずは、リキッドクレンジングがどんな特徴を持つタイプなのか見ていきましょう。

1.1 リキッドクレンジングの基本

リキッドクレンジングは、さらっとした使い心地のメイク落としです。水のように軽いものもあれば、少しとろみがあるものもあります。共通しているのは、オイルより軽く感じやすく、洗い上がりがすっきり寄りな商品が多いことです。

1.2 どんなメイクに向いているか

日常メイクや軽めのベースメイクの日に使いやすいです。日焼け止め、下地、ファンデーションくらいなら、リキッドで十分な日も多いでしょう。
一方で、ウォータープルーフのマスカラや濃いアイメイクは、専用リムーバーを足したほうがラクです。

1.3 洗い上がりの特徴

リキッドの魅力は、使用後の軽さです。ぬるつきが残りにくいので、さっぱり感が好きな方にはなじみやすいです。
反対に、しっとり感をかなり求める方には物足りない商品もあります。ここは「リキッドだから」ではなく、処方ごとの違いで見たほうが分かりやすいです。

1.4 W洗顔がいるもの・いらないもの

ここは商品ごとに違います。リキッドだから必ずW洗顔あり、というわけではありません。

最近はW洗顔不要のタイプもありますし、定番品にはW洗顔ありのものもあります。乾燥しやすくて、洗いすぎを減らしたい方は、ここを先に見ておくと選びやすいです。

乾燥しやすくて、W洗顔を減らしたい方は、こちらの記事も参考になります。
クレンジングでつっぱる原因は?実は“落としすぎ”|乾燥しない&W洗顔不要の選び方

2. リキッドクレンジングとオイル・ジェルの違い

ここでは違いをシンプルに整理します。

2.1 オイルとの違い

オイルは、濃いメイクや毛穴汚れまでしっかり落としたい日に向きます。メイクとのなじみが早い商品が多く、落ちやすさを優先したい方には選びやすいタイプです。
一方、リキッドはもっと軽い使い心地です。ベタつきが残りにくく、日常メイクをすっきり落としたい日に使いやすいでしょう。


オイルタイプをくわしく見たい方は、こちらの記事も参考になります。
▶ クレンジングオイルおすすめランキング5選|毛穴汚れも濃いメイクも落ちるのに乾燥しない

2.2 ジェルとの違い

ジェルは、肌の上でクッション感が出やすいので、やさしくなじませたい方には合いやすいです。
リキッドはジェルより軽く、するっと広がりやすい商品が多め。手早く落としたい日にはこちらがラクでしょう。


なお、ジェルは「全部が強く落ちる」とは言い切れません。軽めのジェルもあれば、しっかり落ちるタイプもあります。
見るべきなのは、ジェルかどうかより、洗い上がりと使い心地です。

2.3 リキッド・オイル・ジェルの選び分け方

迷ったら、まずはメイクの濃さと、洗い上がりの好みで考えると整理しやすいです。

タイプ向いている日洗い上がり合う人
リキッド軽めメイクの日さっぱり寄り軽い使用感が好きな人
オイル濃いメイクの日しっかり落としやすい落ちやすさを優先したい人
ジェルやさしくなじませたい日商品差が大きいクッション感がほしい人

ざっくり分けるなら、軽めメイクはリキッド、濃いメイクはオイル、やわらかい感触を重視するならジェルです。

3. リキッドクレンジングのメリット

リキッドクレンジングは、合う人にはかなり使いやすいタイプです。ここからは、メリットを見ていきましょう。

3.1 さっぱり使いやすい

リキッドのいちばん分かりやすい魅力は、洗い上がりの軽さです。すっきりした後肌が好きな方には、かなり相性がいいです。暑い日やベタつきが気になる日にも手が伸びやすいでしょう。

3.2 さらっとした使い心地が好きな人に合いやすい

クレンジングに重さや膜感を求めない方には、リキッドがなじみやすいです。顔に広げたときの軽さが好きで、ぬるつきも残したくない。そんな方には使いやすいタイプです。

3.3 時短しやすい商品もある

メイクとなじませやすく、すすぎも比較的スムーズです。さらにW洗顔不要タイプなら、夜の工程も減らせます。毎日使うものなので、このラクさは地味にうれしいですね。

3.4 マツエク対応タイプもある

リキッドには、マツエク対応をうたう商品もあります。まつエク中はクレンジング選びで迷いやすいので、ここは助かるポイントです。
ただし、全部が対応ではありません。使っているグルーとの相性は、先に確認しておくと安心です。

4. リキッドクレンジングのデメリット

合う人には使いやすいリキッドクレンジングですが、合わない人ももちろんいます。合わないと感じる理由は、だいたいこのあたりです。

4.1 乾燥しやすい商品もある

リキッドはさっぱり寄りのものが多いぶん、肌質によってはつっぱりを感じることがあります。とくに乾燥しやすい方は、洗浄力だけで選ぶと合わないことがあります。

角層の水分保持能が下がると、肌は乾燥状態になるとされています。
そのため、つっぱりが続くときは「落ちるかどうか」だけで選ばないほうが安心です。
出典:厚生労働省「アトピー性皮膚炎の概要と基本的治療」

4.2 濃いメイクには物足りないことがある

軽めメイクなら十分でも、しっかりメイクの日は落ちにくさを感じることがあります。そこを何度もなじませると、かえって肌がつらくなりやすいです。濃い日はオイルや専用リムーバーを組み合わせるほうがスムーズです。

4.3 商品ごとの差が大きい

同じリキッドでも、洗浄力、保湿感、W洗顔の有無はかなり違います。前に合わなかったから全部ダメ、とは言い切れません。タイプ名より、中身を見る。この感覚を持っておくと選びやすいです。

5. リキッドクレンジングの正しい使い方

使い方が少し違うだけで、つっぱりや落ちやすさが変わることもあります。

5.1 量は「顔全体をこすらずなじませられる量」

量が少ないと、指が止まって肌をこすりやすくなります。目安は、顔全体にするっと広がって、こすらずメイクとなじませられる量です。
多くの商品では2〜3プッシュ前後が目安ですが、まずは表示どおりで大丈夫。なじませている途中で肌が引っぱられる感じがあるなら、少し足したほうがラクです。

5.2 乾いた手と顔で使う

リキッドは、乾いた手と顔で使うタイプが多めです。手や顔がぬれていると、メイクとなじみにくいことがあります。
まずは商品説明どおりに使うのがいちばん分かりやすいです。

5.3 リキッドは乳化不要な商品が多い

オイルほど乳化を前提にしていない商品が多いので、リキッドはそのままなじませて洗い流せることが多いです。

ただし、処方は商品ごとに違います。説明書きを優先してください。

「乳化が面倒」「W洗顔も減らしたい」と感じる方は、W洗顔・乳化不要タイプに絞って比べたこちらの記事が近道です。
クレンジングでつっぱる原因は?実は“落としすぎ”|乾燥しない&W洗顔不要の選び方

5.4 落ちにくい部分は分けて落とす

マスカラや濃いアイメイクは、その部分だけ専用リムーバーに任せましょう。全部をリキッドで落とそうとして何度もこするより、このほうがやさしく済みます。

強くこすったり、洗いすぎたりすると、肌の炎症につながることがあります。
出典:日本皮膚科学会「皮膚科Q&A にきびQ18 不潔だからにきびができるのですか?洗顔方法は?」

6. リキッドクレンジングが向いている人・向いていない人

自分に合うかどうかは、ここで見分けましょう。

6.1 向いている人

リキッドが合いやすいのは、軽めメイクが多い方です。
次に、さっぱりした洗い上がりが好きな方。
あとは、クレンジングを手早く済ませたい方にも向いています。

6.2 向いていない人

リキッドが合っていない可能性がある人は、毎回つっぱりやすい方です。
濃いメイクの日が多い方も、リキッドだけだと物足りないことがあります。
しっとり感をかなり重視する方も、商品選びによっては合いにくいです。

6.3 迷ったときの見分け方

軽めメイクが多くて、すっきり感が好きならリキッド向きです。
濃いメイクが多いならオイルも候補に入ります。
乾燥しやすく、洗ったあとにつっぱるなら、W洗顔不要やしっとり寄りのタイプから見るほうが選びやすいです。


まだ決めきれないときは、こちらの診断記事から入ると整理しやすいですよ。
自分に合うクレンジング診断|落としすぎてない?乾燥・敏感肌に合うタイプがわかる【30秒診断付き】

7. 乾燥しやすい肌質の人の選び方

乾燥しやすい方は、ここだけ読んでもかなり役立つはずです。見る場所を絞ると、選びやすくなります。

7.1 まずはW洗顔不要かを確認する

乾燥しやすい方は、洗いすぎを減らしやすいかを先に見たいです。クレンジングのあとにさらに洗う形だと、つっぱりやすい方にはきついことがあります。まずはW洗顔不要タイプから見ると迷いにくいです。

7.2 さっぱりしすぎるタイプを避ける

洗い上がりが「キュッとする」「皮脂が全部取れた感じがする」タイプは、乾燥肌には合わないことがあります。選ぶなら、軽さはあるのに、つっぱりにくいもの。ここを目安にすると選びやすいです。

7.3 洗い上がりがつっぱるなら→商品変更を検討する

使ったあとに毎回つっぱるなら、そのリキッドは合っていないかもしれません。上がり合は、保湿寄りのリキッドに替えるか、ミルクやセラムのような別タイプも候補に入れたほうが早いです。

今のクレンジングでつっぱるなら、落としすぎているのかもしれません。

W洗顔・乳化不要で、乾燥しにくいタイプを探している方は、こちらの記事を先に見ると選びやすいです。
クレンジングでつっぱる原因は?実は“落としすぎ”|乾燥しない&W洗顔不要の選び方

7.4 悩み別|関連記事

濃いメイクや毛穴汚れまで見たい方は、こちらへ。
クレンジングオイルおすすめランキング5選|毛穴汚れも濃いメイクも落ちるのに乾燥しない

やさしさを優先したい方は、こちらも合います。
ミルククレンジングおすすめランキング|肌にやさしい5選&選び方のコツ

まだ決めきれない方は、診断記事から入ると選びやすいです。
自分に合うクレンジング診断|落としすぎてない?乾燥・敏感肌に合うタイプがわかる【30秒診断付き】

8. まとめ

最後に、リキッドクレンジングについてをまとめました。

8.1 リキッドクレンジングをひとことでいうと

リキッドクレンジングは、軽い使い心地でさっぱり洗いやすいメイク落としです。

日常メイクの日に使いやすく、軽さを求める方に向いています。

8.2 合う人と合わない人

軽めメイクが多い方、すっきり感が好きな方、時短したい方には合いやすいです。

逆に、濃いメイクが多い方や、つっぱりやすい方は、ほかのタイプに変更することも検討してみてください。

8.3 今のクレンジングでつっぱるなら

洗ったあとに肌がつっぱるなら、クレンジングで「落としすぎている」可能性があります。
そのままスキンケアを重ねても改善しにくいので、まずは落とし方を見直したほうが早いです。

W洗顔・乳化不要で、乾燥しにくいクレンジングの考え方は、こちらでまとめています。
クレンジングでつっぱる原因は?実は“落としすぎ”|乾燥しない&W洗顔不要の選び方

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