健康のために玄米を取り入れたい。でも
炊き込みご飯にしたらまずかった…
という経験、ありませんか?
実はそれ、炊き方や具材の選び方で美味しく変えられます。この記事では、玄米炊き込みご飯がまずいと感じる原因と、その改善策をわかりやすく解説します。
忙しくても美味しい玄米ご飯を楽しみたい方は、ぜひ参考にしてください。
1. 玄米炊き込みご飯が「まずい」と感じる主な原因
1.1. 玄米が硬くて芯が残る
玄米はぬか層が残っているため、吸水不足や水加減を間違えると芯が残りやすく、ボソボソとした食感になってしまいます。
「玄米炊き込みご飯 芯が残る」という悩みは非常に多く、白米と同じように扱うとうまくいかないことが多いです。
1.2. 具材の旨味が玄米に染み込みにくい
玄米は白米に比べて吸水性が低く、味が染みにくいという特徴があります。
その結果、全体の味が薄く感じたり、具とごはんがバラバラに感じてしまうこともあります。
1.3. 玄米のクセが強く出すぎてしまう
玄米特有の香りやぬか臭さが気になるという声も少なくありません。
とくに炊き込みご飯は香りが立ちやすいため、クセをカバーする具材や調味料選びが重要です。

2. 美味しい玄米炊き込みご飯を作る|基本のコツ4つ
2.1. 玄米はしっかり浸水させる(最低6時間以上)
玄米を美味しく炊くうえで最も大切なのは「浸水」です。吸水が不十分だと芯が残りやすく、失敗の原因になります。
・冬は8時間以上の浸水がおすすめ
・急ぎの場合はぬるま湯で時短可能
・炊く前にしっかり水切りするとベタつき防止に
これは玄米での炊き込みご飯を美味しく炊くコツとして非常に重要なポイントです。
2.2. 調味料は控えめ、だしを効かせる
玄米は調味料が染み込みにくいため、濃い味付けでは表面だけがしょっぱくなりがちです。
出汁をしっかり効かせることで、味が全体に馴染みやすくなります。
- 昆布、鰹節、干し椎茸の戻し汁が◎
- 白だしや薄口醤油で優しい味に
- 調味料は水に溶かしてから炊飯器へ
2.3. 炊飯器の「玄米モード」または圧力鍋を使う
普通の炊飯モードでは、玄米が芯残りしたまま仕上がることが多いです。
専用の「玄米モード」がある炊飯器や、圧力鍋を使うことで、ふっくらとした炊き上がりになります。
- 圧力鍋なら時短&モチモチ感アップ
- 土鍋や鍋炊きでもOK(火加減と蒸らし時間が重要)
- 蒸らしは最低15分、できれば30分置くとベスト
「玄米 炊き込みご飯モード」を使うだけで、失敗のリスクは大きく減らせます。

2.4. 具材は油分やうま味のあるものを選ぶ
コクのある具材と組み合わせることで、玄米の風味がぐっと引き立ちます。
- 鶏もも肉、ごぼう、きのこ、油揚げなどが相性◎
- ごま油やバターで香りづけ
- 干し椎茸や昆布は出汁と香りのW効果
3. 玄米炊き込みご飯レシピ3選+時短缶詰アレンジ2種

玄米炊き込みご飯は、具材や味付けを変えることで一気にバリエーションが広がります。
玄米のクセをやわらげつつ、食べ応えや栄養価をアップできるおすすめのレシピを3つご紹介します。
さらに、時短や缶詰活用の簡単アレンジもあわせてチェックしてみてください。
3.1 鶏ごぼう玄米炊き込みご飯【定番の味で玄米初心者にも◎】
しょうゆベースの味付けに、ごぼうの香りと鶏肉のコクが加わる王道レシピ。
鶏もも肉の脂と旨味が玄米にしっかり染み込み、ふっくらとした食感に仕上がります。
材料例(2〜3人分)
・玄米:2合
・鶏もも肉:150g
・ごぼう:1/2本(ささがき)
・にんじん:1/2本(千切り)
・しょうゆ:大さじ1.5
・酒:大さじ1
・みりん:大さじ1
・だし汁:360ml
ポイント
鶏肉は皮ごと使うとコクがUP。ごぼうは水にさらしてアクを抜いてから使いましょう。
3.2 きのこバター風味の洋風玄米炊き込み【香ばしさでクセをカバー】
玄米の独特な香りが苦手な方でも食べやすい、洋風アレンジ。
きのこの旨味とバターの風味で、まろやかで香り高い一品になります。
材料例
・玄米:2合
・しめじ・エリンギなどお好みのきのこ:150g程度
・バター:10g
・塩:小さじ1/2
・コンソメ(顆粒):小さじ1
・水:360ml
ポイント
炊き上がりにバターをひとかけ追加すると、風味がさらにアップします。
3.3 めんつゆ×根菜の簡単和風炊き込み【時短で味が決まる】
調味料に迷ったらめんつゆを使えばOK!
ごぼうや人参などの根菜と組み合わせれば、手軽に味が決まり、失敗知らずの炊き込みご飯に。
材料例
・玄米:2合
・ごぼう、にんじん、油揚げなど:適量
・めんつゆ(3倍濃縮):大さじ2〜3
・水:360ml(つゆの濃さに応じて調整)
ポイント
めんつゆは炊飯前に水としっかり混ぜておくと味ムラが防げます。
3.4 ちょい足しアレンジ|缶詰活用で時短にも
手間をかけずに一品増やしたいときや、冷蔵庫に食材が少ないときに便利なのが「缶詰」を使ったアレンジ。
ツナ缶やサバ缶は、旨味も油分もたっぷりで玄米との相性も抜群です。
炊き込みご飯の味に深みを出したいときや、忙しい日の時短レシピとしてもおすすめですよ。

3.4.1 ツナ缶の炊き込み(玄米ごはんに合う定番アレンジ)
オイル漬けのツナ缶を玄米炊き込みご飯に加えるだけで、手軽に旨味とコクがプラスされます。
炊き上がりに青ねぎを散らすと風味が引き立ち、お弁当にもおすすめです。
3.4.2 サバ缶としょうがの香味炊き込み(時短×高たんぱく)
味噌煮や醤油煮のサバ缶と千切りしょうがを玄米と一緒に炊くだけの玄米炊き込みご飯。
魚の旨味が玄米のクセをカバーしてくれる、栄養満点の一品です。
4. Q&A|よくある失敗とその対策
Q1. 玄米が芯まで柔らかくなりません。
A:「玄米炊き込みご飯 まずい」と感じる一番の原因はこの部分。
次回は前日から浸水+玄米モードで炊くのがおすすめです。
Q2. 味が染みていない気がします。
A:出汁の濃さや、調味料の混ぜ方を見直してみてください。調味液は別のボウルで混ぜてから炊飯器に入れると均一になります。
Q3. ぬか臭さが気になります。
A:玄米は炊く前に軽く洗うと臭いがやわらぎます。
また、調味料や具材に香りの強いもの(しょうが、みょうが、大葉など)を加えるのも有効です。
Q4. 毎回失敗するので簡単な方法はありませんか?
A:「玄米炊き込みご飯の素」や、レトルトのパックごはんを活用するのもおすすめです。
5. 温めるだけで玄米習慣|YUWAERU(結わえる)寝かせ玄米のある暮らし
玄米炊き込みご飯は、コツを押さえれば美味しく作れます。
でも正直なところ、
前日から浸水するのが面倒…
どうしても仕上がりが安定しない
そんな日のほうが多いのでは。
「玄米がまずい」と感じる原因の多くは、実は“炊き方の難しさ”にあります。
そこでおすすめなのが、もっちもち食感で人気の YUWAERUの寝かせ玄米 です。
5.1 玄米なのに、驚くほどもちもち
YUWAERUの寝かせ玄米は、圧力釜で炊いた玄米を一定期間熟成させることで、甘みともちもち感を引き出したごはん。
玄米特有の、パサつき・ぬか臭さ・ボソボソ感 が抑えられていて、
玄米が苦手だった私でも、食べやすい
と評判です。
電子レンジで温めるだけで、
- ふっくら
- もっちり
- 失敗なし
の玄米が完成します。
炊き込みご飯がうまくいかない日でも、“ベースが美味しい玄米”なら満足度はぐっと上がります。
5.2 「炊く余裕がない日」の救世主
毎回手作りにこだわる必要はありません。
- 【時間がある日】→ 炊き込みご飯を手作り
- 【余裕がない日】→ 寝かせ玄米を温めるだけ
この“使い分け”が、玄米生活を無理なく続けるコツです。
例えば、こんなアレンジも簡単に。
- 温めた寝かせ玄米に、鶏そぼろをのせる
- だしをかけて簡易炊き込み風にする
- きのこ炒めを混ぜ込む
「失敗しない玄米」があるだけで、食卓の安心感が変わります。
5.3 忙しい日のランチにも便利
寝かせ玄米は、平日のランチにも活躍します。
- お弁当はおかずだけ手作り。あとはごはんパックを持っていくだけ
- 在宅ワークの時短ごはんに
- ランチに並ぶより、電子レンジで温めて時短
温めるだけなので、前日の残りおかずをのせるだけでも立派な一食に。白米より腹持ちがよく、午後の間食対策にもなります。
「特別な玄米」ではなく、いつものランチに使えることが、続けられる理由です。
5.4 玄米習慣をラクに続けるコツ
YUWAERUの寝かせ玄米は、定期購入がおすすめです。
なぜなら、玄米習慣は「やる気」よりもストックがあるかどうかで決まるからです。
・家に常備されている
・買い忘れがない
・「今日は何を食べよう」と迷わない
この状態ができるだけで、白米や外食に流れにくくなります。
玄米は、思い出したときに食べる食品ではなく、“手に取れる場所にある”ことで自然と続きます。
家に玄米があるだけで、自然と“そちらを選ぶ日”が増えていきます。
まずは定期コースの内容や価格をチェックしてみてください。
6. まとめ|手作り×寝かせ玄米で無理なく続ける
玄米炊き込みご飯がまずいと感じる原因は、下記がほとんどです。
- 浸水不足
- 炊飯モードのミス
- 味付けバランス
コツをまとめると、
・玄米は前日からしっかり浸水
・具材は旨味とコクがあるものを選ぶ
・玄米モードや圧力調理を使いこなす
・出汁を効かせて調味料は控えめに
そして、
- 頑張れる日 → 手作り(基本のコツ4つ)
- 忙しい日 → YUWAERUの寝かせ玄米
この2つを上手に使い分ければ、玄米はもっとラクに、美味しく続けられます。
続けられる方法を選ぶことが、いちばんの近道です。
※玄米の健康効果について詳しく知りたい方は、こちらの記事もどうぞ
▶ 毎日玄米を食べ続けるとどんな効果があるの?
